“シシ”が見えました。鳥肌が立ちました。高田の鹿踊の皆さんと一緒にまた見たいです。                           
(陸前高田市20代NPO勤務)

 



 
宮沢賢治の童話『鹿踊りのはじまり』を思い出しました。こちらは人間の関係や感情に視点が当たっているように感じましたが、原始性も強く感じました。
 



 
津波被害とそこから立ち上がっていく人々。その昔からオドリがあったんだという事がわかりました。
 



 
踊る事の意味を改めて知ったり、考えたりする機会になりました。過去から学ぶこと、過去から伝えられている事にはきっと意味があるのだと思いました。
 



 
歴史を感じました。歌あり、踊りあり、素晴らしかったです!よく頑張りました!エネルギーびっくり!どんなに練習大変だったことか!人生はどんな事があっても、楽しく夢を持って、笑って!と再認識しました。
 



 
時代を置き換えて、普遍性を表現し、シシオドリの起源をストーリーに人間の苦難を乗り越える心と力を、、、演出が素晴らしい。演じきった役者の方に敬意!
 



一人一人の生き生きとした演技、生きようとする魂、悲しみ、怒りなど、とてもよく表現されていたと思います!
 



 
誰でも、どんな状況でも与えられるだけでなく、与えることができる。喜びは創る事ができることが感じられた。
 



 
郷土芸能という身近な話題で内容も面白く入ってきやすかった。
 



 
勢いのある劇でとても良かった、最後に「シシオドリ」を見てみたかった。
 



 
『だれかに褒められる為じゃない」という台詞、自分の生き方と重なり心に刺さりました。
 



僕らはアテルイの子らだと感じた。一つ一つのセリフがとても練り込まれてて心に響きました。夢太郎サイコー!お母さんの演技に涙。
 



 
とても良かった。ミュージカル風のところが地の劇によく溶け込んでいた。
 



 
人生をあのように生きていけたらなぁ。
 



 
最後、シシオドリの誕生のシーンには震えました。